ICHIRO BLOG引っ越しました

スマホ版ドラゴンクエストがスクウェアエニックスから発売され、そのブランド力を生かした堂々たるパブリシティに感銘する一方、アプリの出来がイマイチで怨嗟の声が満ち溢れています。

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LINEの登録者数（ユーザー数）が3億人を突破したということで、いろんな論評を読んでおりました。まだ坂は上に続いているのでしょうか。

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突然、AppleがSIMロック規制のかかっていないiPhoneの販売を、同社オンラインストアのみで開始しました。告知もなかったので驚きに包まれています。

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韓国LG製のスマートテレビが、利用者に無断で閲覧情報を収集していたとして、イギリスで技術者が告発して騒ぎとなりました。いろんな意味でスマートテレビですねー。

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昔懐かしいWinamp、時代の流れに勝てず、また適切な経営が行われないことで取り残され、敢え無く終了となったようです。いろんな意味で残念な話ですね。

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定期的に湧く「ペットボトル入りお茶」に対するネガキャン気味のガセネタがまた流行りつつあるようなので、興味を持って調べてみました。

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昨日のエントリーに対して高木浩光先生より正確なご指摘を頂戴しましたので、こちらに引用、転記いたします。高木先生、ご解説賜りましてありがとうございました。

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ドコモによる第三者への利用者GPS情報の提供が、総務省により待ったがかかりそうです。ついにスマホによるプライバシー問題がお茶の間に届く日が近づいているのでしょうか。

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最近、ギークの間でちょっと話題になったスマートウォッチ関連ですが、腕時計代わりにつけるウエアラブルデバイスとしてはまだまだ過渡的な製品なのでしょうか。

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日本小児科医会が「スマホ子守やめて」と言い出しました。困ったものです。レストランや公共交通機関で修羅場を子供が起こす親の立場で、このスマホ子守の問題について語りたいと思います。

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「私的録音録画補償金」制度について、新たにデジタル時代に相応しいルールを作ろうという提言が発表されたようですが、そもそも現行のテクノロジーや商流の中で必要性がイマイチ感じられないのが難点です。

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世界の台数ベースでのスマホシェアにおいて、およそ八割がAndroidという調査結果が出て世の中が揺れております。

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Appleが前触れもなく突然「iPad mini」の新型モデルを販売開始したことで、その売り方や意図についていろいろと議論になっています。

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11月12日、小泉純一郎元首相が記者会見を開き、政府は脱原発の方針を明らかにするべきという主張をして波紋を呼んでおります。

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蓋を開けてみたら、日本市場でiPhoneがとても売れていて上位を席巻しているとのことで興味を持って調べてみました。

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一時期、世界的に「コメント内容が過激すぎる」という問題を抱えていたyoutubeが、googleの予告通りコメントをgoogle+アカウント必須としました。しかし、この手の話は必ず揉めるんですよね。

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医薬品のネット販売解禁問題で、政府方針に反発して政府の民間議員を辞任する意向を示すなど、楽天三木谷浩史さんに批判が集まっておりますが、その批判の矛先はどちらを向いているべきなのでしょうか。

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ソーシャルゲームで一世を風靡したDeNAが次なるヒット作を求めていろんなビジネスに進出している姿を見て心が暖まるのは私だけでしょうか。ぜひ頑張って欲しいと思っています。

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もうキャリアが端末を揃えるというビジネスはいい加減終わりでいいんじゃないか？という気持ちになりまして書いてみました。

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Googleが新たな試験サービスを正式に公開ローンチ。有料でいろんなことを動画で、というgoogleらしいサービス構造に心がときめきます。

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